盆栽入門について

このサイトは?

・これから盆栽を始めてみたい方

・盆栽を始めたばかりの方

・盆栽はあるが管理の仕方、育て方がわからない・不安な方

・盆栽を始めるか悩んでいる方

など、初心者~中級者の方に向けた入門サイトです。

盆栽に完成はない

「盆栽に完成はない」の文字通り、つくる人の手によって盆栽は変わっていきます。

盆栽屋さんの中でも細かい培養方法に違いがあったり、樹形づくりで意見が分かれることがあります。

また、完成形に近いと言われる盆栽も元は人から人へと渡り、樹形を変えながら現在の樹形となったパターンが多く、完成に近づくために多くの時間と人の手が入っていることがわかります。

まずは盆栽の基本的な管理方法を知り、育てていく中で自分の理想とする形を目指していって下さい。

プロでも枯らせてしまうことはある

・盆栽を始めて見たいがどうせ枯らせてしまう

・前に育てていたが枯れてしまった

盆栽に興味はあるが枯らせてしまうのが心配だという声をよく聞きます。

盆栽は庭木と違い、鉢の中という限られた空間で生きています。

根を鉢の外まで伸ばすことが出来ないので、成長にも限度があり、鉢の中に水分がなくなってしまえば簡単に枯れてしまいます。

他にも病気や植え替えの失敗等、様々な要因で枯れることがあります。

プロである盆栽屋さんでさえ枝を枯らせてしまったり、樹自体を枯らせてしまうこともあります。

ただ盆栽は水さえ切らさなければ早々枯れません。

枝の一部が枯れてしまっても形を変えて、作り直せばいいのです。

盆栽を育ててみたいが、枯らせてしまうのが心配だから・・・と言うのはもったいない気がします。

さらに、実際に育ててみないと分からないこともあります。

まずは安い樹を購入し、育ててみてはいかがでしょうか?

手をかければ花を咲かせたり、実がなったりと期待にきっと答えてくれます。

家の中に広がる森の一部

盆栽の楽しみ方は人それぞれです。

庭やベランダに台を置き鑑賞する人、外で培養するが鑑賞するときは室内に飾る人、庭に飾る人等など、盆栽の楽しみ方は人それぞれです。

盆栽のルーツは諸説ありますが、中国の【盆景】が日本で盆栽になったと言われています。

盆景とは木だけでなく、小川や橋などを鉢の中に設置し風景を縮尺したものを造りますが、盆栽は基本的に樹と苔と土だけで、主役は樹そのものです。

立派な大木や厳しい自然の中で生きている樹の姿を自宅にいながら鑑賞したい・・・。

そんな思いから、持ち運びができる鉢の中に自然の一部を表現しようと考えたのだと思われます。

昔も今も植物の存在は癒やしであり、部屋の中に樹齢を重ねた樹を飾ることで部屋に森の一部を再現することができます。

そう考えるととても贅沢なものに感じます。

是非、この贅沢を実際に体験してみて下さい


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