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室入れ第二段階

今年は暖冬ですね。 例年通りならとっくに室入れが終わっている頃ですが、これだけ暖かいと 樹が休眠せず室入れを躊躇している方も多いのではないでしょうか?   管理人が住んでいる地域も朝・夕は冷え込みますが、なかなか氷が張るまではいかず 雑木の室入れのタイミングをうかがっていました。   やっと今朝方に鉢の中が凍るくらい冷え込みましたので、小品・貴風の雑木を室入れしました。 同じタイミングで展示会で使う草物も取り込みました。 ただ今思うと草物は松柏類と同じタイミングでよかったですね。   残るは雑木の中品以上になりますが、気温によっては取り込まない可能性もあります。 この気温だといつになるか予想も難しいですね・・。

室入れ第一段階

朝方寒くなり霜が降りる様になりました。 しかし日中はまだ暖かく通常まだ室入れには早いです。 盆栽にちゃんと冬を認識させ、休眠させなければなりません。   もし休眠していない状態で室入れすると芽が吹いてしまい、 人間が体内時計が狂うように盆栽も狂ってしまいます。 しっかりと休眠させてから室入れしましょう。   ただし今年植え替えた松柏や弱っている樹は別です。 まだ十分に根が張っていない樹や弱っている樹は過酷な環境には対応できません。   まとめ ・雑木は芽吹きの関係でしっかりと休眠されてから室入れ ・植え替えたばかりの松柏(中品以下)は霜が降りたら室入れOK ・弱っている樹は早めに室入れ   室入れは湿度と室温に注意して下さい。 湿度は適度に、室温は0度以上10度以下位で管理して下さい。  

室入れ準備

急に寒くなりましたね そろそろ暖房器具の準備でしょうか。まだ早いかな 本題です 室入れですが、まだ霜は流石におりませんが、急におりる可能性もありますので 来月に向けて材料や場所の確保はしておいたほうが良いかもしれません。 室入れのタイミングは大体霜に二回あててからです。 早過ぎると樹が休眠せず遅いと樹が痛みます。 南関東では大体12月の中旬~下旬にかけて室入れすることが多いです。 室出しのタイミングは春先、暖かくなってからです。室の中に入れて新芽が吹いても 寒風に当たるとせっかくの芽が枯れてしまいます。春一番が吹き、もう寒くならない だろうとなってから室出しするようにして下さい。 詳しい注意は夏場・冬場に気をつけることを御覧ください。