Category Archives: 手入れ作業

肥料を全て外しました!

前回の肥料をのせて一ヶ月と少し。 もう肥料も十分なので本日全て外しました! もう来春まで肥料をやる必要が無いので、今年の肥料乗せは終了です。 ついでに鉢の中の雑草も抜いて掃除しました。 抜いても抜いても生えてくる雑草ともこれでしばらくはおさらば出来そうです。 モミジも紅葉してきましたが今年は秋が短くすぐ冬が来そうなので紅葉の期間も 短いかもしれませんね。 葉が落ちてきたら自然に落ちるのを待たず、ピンセットで取ってしまったほうが良いです。 枯れた葉は見た目にも綺麗ではないですし、葉を取ることによって水の吸い上げが 少なくなるというメリットも有ります。水やりが楽になりますね。   そして雑木は葉を取ったら幹を掃除しましょう! 葉がなくなると幹がよく見えるようになり目立ちます。 特に立ち上がりは重要です。苔が上がってきてしまっていたら ブラシ等で綺麗にしましょう。 ただし樹種によっては皮がめくれやすいのであまり強くこすらないよう注意しましょう。   個人的に雑木は葉が付いていない方が好きなのでこれからの時期の 雑木の姿は楽しみです。

石灰硫黄合剤で真柏にお化粧

いよいよ展示会のシーズン到来ですね。 盆栽にコケを貼ったり、草や赤っ葉を取って綺麗にしたり準備が忙しくなってきました。 展示しない盆栽も葉すぐりや幹を掃除して針金をかけやすくしますと後が楽ですね。 さて少し前から石灰硫黄合剤の販売が厳しくなり、最近は大きいサイズしか販売していないようです。 そのため大きいサイズを購入しましたが使い切れるだろうか・・と少し不安です。 石灰硫黄合剤といえば消毒だけでなく真柏などの舎利(シャリ)や神(ジン)に塗り、白く化粧するのにも使います。 時間が経てば自然と白くなりますが、すぐに白くしたい場合は石灰硫黄合剤を塗ります。 前までは2倍に薄めて塗っていましたが、最近では2倍では薄いので1.5倍くらいで作っています。 それでも白さが足りない場合や、削りたての神(ジン)を白くする場合は、水彩絵の具を使うことがあります。 その他にも石灰硫黄合剤で白くする為には早くても数時間かかるので急ぎの場合は絵の具で代用することがあります。 石灰硫黄合剤を塗れば消毒も兼ねられますが、時間がない時は絵の具も試されてみてはいかがでしょうか。 注意点としては葉や鉢に垂らさないように気をつけて下さい。白くなってしまいます。 たれてしまった場合は水で流すか、水で濡らしたタオルで拭いて下さい。 鉢にはタオル等巻いて保護しておいた方が良いかもしれません

室入れ準備

急に寒くなりましたね そろそろ暖房器具の準備でしょうか。まだ早いかな 本題です 室入れですが、まだ霜は流石におりませんが、急におりる可能性もありますので 来月に向けて材料や場所の確保はしておいたほうが良いかもしれません。 室入れのタイミングは大体霜に二回あててからです。 早過ぎると樹が休眠せず遅いと樹が痛みます。 南関東では大体12月の中旬~下旬にかけて室入れすることが多いです。 室出しのタイミングは春先、暖かくなってからです。室の中に入れて新芽が吹いても 寒風に当たるとせっかくの芽が枯れてしまいます。春一番が吹き、もう寒くならない だろうとなってから室出しするようにして下さい。 詳しい注意は夏場・冬場に気をつけることを御覧ください。